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一所懸命に手抜きする

監査の仕事をしています。ITを利用し、良い意味で「手抜き」することは効率化と精度アップに役立つと思うんです。部下への引き継ぎのためにまずは諸々頭から引っ張り出そうとブログを始めました。

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当ブログで取り上げられている事案やデータベース、人物等はすべてフィクションです。

R言語ユーザー関数xlTrimはExcelのTrimを再現(文字列の両側の空白を削除。文字列中空白を1個にする)

Excel R

前回のxlTrim()関数

 a-habakiri.hateblo.jp
 前回紹介したxlTrimは、Excelのワークシート関数trimの再現を試みたものです。
 文字列の前後の空白を削除し、文字列中の空白は1つにするというものです。

xlTrim<- function(str,.what="  \t\n\r",.after=" ")
        {
            # .after  置き換え後の文字列中空白
        str<-myTrim(str,.where="both",.what)
        if(toupper(.after)=="EXCEL")
            {
            str<-gsub(" [[:blank:]]+"," ",str)
            str<-gsub(" [[:blank:]]+"," ",str)
            str<-gsub("\t[[:blank:]]+","\t",str)
        }else{
            str<-gsub("[[:blank:]]+",.after,str)
            }
        return(str)
        }

必要性(1)

 Excelは誰でも使えるため、例えば社員の氏名を入力した場合、
苗字と名前の間に空白を入れたり入れなかったり、
入れたとして半角だったり全角だったり、
空白を何個入れるかもバラバラ・・・
などということがざらです。

使用例
xlTrim("  山田  太郎  ")
##山田 太郎

必要性(2)

 英文を入力する際、単語と単語の間の空白を全部1個にするなどといった使い方が出来ます。

使用例
xlTrim(" I    have    a pen    .  ")
##I have a pen.

有効活用してください。

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